経営革新計画「構造物点検における新技術活用による生産性及び品質の革新的な向上」承認

このたび中小企業等経営強化法に基づき、宮崎県知事より「構造物点検における新技術活用による生産性及び品質の革新的な向上」が経営革新計画として承認されました。

 今回の経営革新計画テーマである「構造物点検における新技術活用による生産性及び品質の革新的な向上」は、FOF主力業務であるインフラ等の「構造物点検」業務において、国の構造物点検の厳格化や発注案件の増加、建設業の慢性的な人手不足の状況などに対応する取り組みとなっております。

経験の浅い従業員でも正確で効率的に作業が行えるよう「デジタル野帳やMR技術」など最新機器を活用し、効率的で正確な構造物点検サービス提供を目標としています。

インフラの長寿命化計画に伴い今後も増加するインフラメンテナンス業務に、新技術活用で生産性及び品質の向上に取り組みながら対応して参ります。

【プレスリリース】
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